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〇ジョアン・ジルベルト愛用でおなじみのブラジル製ギターTarregaを販売しています!

2011年02月28日

岡本太郎『太陽の塔』

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先週の土曜日六本木ヒルズアリーナで催された『太郎100祭』に行ってきました。主な目的は15時から出演した田島貴男のライヴを観るためでしたが、もちろん岡本太郎が大好きだからなのは言うまでもありません。大阪万博は僕が6歳だった1970年に行われた超大規模な博覧会で、そのもっとも目立つ所にそびえ立っていたのが『太陽の塔』だったのです。当時僕は大阪市内に住んでいて、祖父が万博を好きでよく連れて行ってくれたので、いまだに鮮やかに万博のことを覚えています。もちろん太陽の塔の内部のことも覚えていて、2003年に限定公開された時も応募して見に行きました。『太郎100祭』当日、店に戻って営業中にたまたま初めて来られたお客さんが大阪からの方で、なにげなく『太郎100祭』の話をしたらその方も太陽の塔が大好きでおおいに盛り上がってしまいました。僕の太陽の塔の最大の思い出は、幼稚園で太陽の塔の絵を描いて講堂に貼り出されたことでしょうか。とても嬉しかったのを覚えていますよ。その後も万博跡地に行く度に太陽の塔は堂々と立っていて(途中で丹下健三作の屋根は無くなってしまいましたが)僕の人生と共にあるなと勝手に思っています(そんな人いっぱいいるんだろうなぁ)。今年は太郎生誕100年でいろいろイベントがあり、昨日も録画していたテレビドラマ『Taroの塔』を観ましたが、なかなか面白かったです。あと三回見逃さないようにしよう。あと、国立近代美術館でも『生誕100年岡本太郎展』が3月8日から始まりますね。これも絶対行くと思います。また、青山の岡本太郎記念館では太陽の塔内部を1/20に再現した(制作:海洋堂)企画展『生命の樹』もやってます。うわぁ、今年は行く所がいっぱいだ!爆発だ!



posted by higashino at 20:46| Comment(0) | My Favorite Things

スフィアン・スティーヴンス『ジ・エイジ・オブ・アッズ』

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あまり古いロックのことばかり書いていても懐古ロック・オヤジと誤解されそうなので(まあ、最近実際そういう部分があるのも否めないところですが)ここらで新しめの作品も登場させますね。昨年の10月に出たばかりの新譜です。今まで書いて来たアルバムは全て少なくとも100回は聴いたと思うのですが、これもすでに多分50回は超えているので登場させてもいいかと。これはミュージック・マガジンの2010年ベスト・アルバム、ロック【アメリカ/カナダ】部門の1位になっていて興味を持って買ったのですが、最近はまって毎日聴いてます。この人はいわゆるギター弾き語りのフォーク・ロック的シンガーなのですが、ここではエレクトロ・サウンドを大幅に導入していて、それがロック的で非常に緻密かつサイケデリック。Bibioの『Ambivalence Avenue』に近い感覚もありますが、こちらの方がさらに練り込まれている感じ。特に25分におよぶ最終曲「インパッシブル・ソウル」は圧巻。泣かせるメロディセンスと歌声も秀逸です。



posted by higashino at 17:44| Comment(2) | My Favorite Things

水戸部絵美(Vo)、長澤紀仁(g)プロフィール

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《水戸部絵美》

幼少の頃、ピアノとピアノ弾き語りを習う。
社会人経験を経て、いろいろな音楽を聴く中で、THE BOOMの「風になりたい」を聴いたのをきっかけに、ブラジル音楽に興味を持ち始める。
ボサノヴァ歌、ポルトガル語を、佐藤康志氏、佐藤アンドレア氏、田村ひろ氏、臼田道成氏に師事。
2010年より演奏活動を開始し、2011年に渡伯。
ボサノヴァ、サンバを中心に、ブラジルの歌を歌います!

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《長澤紀仁》

大学在学中よりプロギタリストとして活動開始。
様々な音楽経歴を経て80年代にブラジル音楽に出会い、そこに自らのメインフィールドを展開。

2006年、Durval Ferreiraのプロデュースでブラジルでビュー。
日本のブラジル音楽界を代表するギタリストである。
鈴木重子、中島啓江、noon、葉加瀬太郎、岩崎宏美、島田歌穂、すがはらやすのり、西岡たかし、hiro(ex:Speed)、渡辺真知子、chie、吉田和雄、Wilma de Oliveira、柏木広樹、大澤誉志幸、等数多くのミュージシャンのライヴやレコーディング、アレンジに参加。

また、Beet Boys、音あそび、もにじんなどのユニットに在籍中。
そして、直感性と論理性が同居した音楽レッスンも好評!
posted by higashino at 17:00| Comment(0) | 出演者プロフィール

2011年02月27日

アズテック・カメラ『ハイランド・アンド・ハードレイン』

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正直このアルバムは今ではあまり聴くことはないのだけど、当時は死ぬほど聴きまくりました。これとトレイシー・ウルマンの『夢見るトレイシー』をカセット・テープに入れて車の中で交互に聴くって感じ。とにかく明るくて、青春って感じで大好きだったな。セカンド・アルバムが出た直後くらいに初来日して当然観に行きました。アンコールでヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」のカヴァーを演る時、確か上半身裸でエディみたいなテーピングギター持って出てきて、しかもウルトラマンのお面までかぶっていました。ロディ、ほんとはエディみたいなギターヒーローになりたかったんじゃないの(笑)。



posted by higashino at 04:20| Comment(0) | My Favorite Things

2011年02月26日

ベン・ワット『ノースマリン・ドライヴ』

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今、ネオアコといえば割と限定された音楽ジャンルのことを指すように思いますが、当時は明らかにニューウェイヴの中に含まれていて、すべてごっちゃに聴いてたと思います。たとえばギャング・オブ・フォーやPILを聴いてて疲れたと思ったらネオアコっぽいのを聴くみたいな。で、僕も一応ニューウェイヴ・ファンだったので無理やりディス・ヒートとか聴いてたけど、正直つらいなと思う部分もあり、そんなところに出会ったベン・ワットのこのアルバムには完全に癒されました。今聴いても他にこんなアルバムは無いし、だいいち本人ももうこのスタイルで音楽を作っていないので本当に貴重な奇跡的なアルバムだと思います。これを聴かなければボサノヴァに出会うこともなかったのかも。ああ、本当にこのアルバムが好きだな。余談ですが最近このアルバムを全曲コピーしてみたところ、思いのほか力強く歌っていて結構意外でした。



posted by higashino at 19:23| Comment(0) | My Favorite Things

明日は夕方、夜、2回ライヴです。

明日は夕方、夜共に2つずつのアーティストが出演するライヴデイです。夕方の部はヤマカミヒトミさんが初出演、夜の部は阿部浩二さんが初出演です!夕方と夜は入替えになりますのでご了承くださいませ。

2月27日(日)
1部:阿部かよこ(g,vo)
2部:Brasilian Groove featuring ヤマカミヒトミ
open 15:30 / start 16:00
charge 2000yen + 要オーダー

2月27日(日)
1部:阿部浩二
2部:中西エチオピア文彦(g)
3部:阿部浩二&中西エチオピア文彦duo
open 19:30 / start 20:00
charge 2000yen + 要オーダー
posted by higashino at 18:52| Comment(0) | ブログ

2011年02月25日

ザ・フー『四重人格』

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モッズといえばこのザ・フー抜きに語ることはできないでしょう。そしてこのアルバムはモッズの少年の苦悩をテーマにしたアルバムで、後に『さらば青春の光』という映画にもなりました。1979年に作られた映画なので、当時注目の新人だったポリスのスティングも出演していますが、スティングの体格が意外にがっちりしていて「なんかモッズっぽくないなぁ」と思ってました。このアルバムに付いているブックレットを見たらポール・ウェラーが何をお手本にしていたのかは一目瞭然。



posted by higashino at 02:17| Comment(0) | My Favorite Things

2011年02月24日

ザ・ジャム『スナップ!』

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昨年『ポスト・パンク・ジェネレーション1978-1984』という本が出て、書店でたまたま見つけて買い、とても楽しく読みました。まさにこれ僕のジェネレーションのための本。セックス・ピストルズがデビューした1976年なんてまだロックさえまともに聴いていなかったのだから、パンクは完全に後追い世代なわけです。だからこのジャムもベスト盤『スナップ!』でまとめて聴いたわけですけど、とにかくそのカッコ良さにやられましたね。上記の本に確か「モッド精神とは詰まるところ神経質な上品中毒」と書かれていたと思いますが、ジャムほど服装にこだわったロックバンドは無かったでしょう。もちろん解散後のスタカンも良かったし、その後古いジャズやソウルを聴きだしたのもポール・ウェラーの影響が大きかったと思います。



↑司会はトニー・ウィルソンですね!



posted by higashino at 21:38| Comment(0) | My Favorite Things

ニール・ラーセン『ハイ・ギア』

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とはいえゴリゴリのロックばかり聴いていたわけでなく、ギター少年でもあったのでラリー・カールトンやアール・クルー、リー・リトナーなどのフュージョンも聴いていたし、ドナルド・フェイゲンの『ナイト・フライ』なんかも大好きでした。『ナイト・フライ』がラジオから流れてきた時、「なんていい音なんだ!」と驚愕しましたね。ただ、今はもうラリー・カールトンとかは聴くことはないのですが(そもそも音源が手元に無い)、いまだにたまに聴くフュージョン・アルバムがあります。それはニール・ラーセンの『ハイ・ギア』。これはYMOのコピーをやっていた先輩のバンドがなぜか、ラーセン・フェイトンなんかもやっていて知ったのですけど、とても良い曲だと思いました。バジー・フェイトンのギターも心地よいし、今聴くとブラジリアン・リズムだったりして、普通に楽しむことができますよ。ハモンド&ローズのサウンドは鉄壁!



posted by higashino at 03:41| Comment(0) | My Favorite Things

ザ・ドアーズ『まぼろしの世界』

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なんか回顧ロックオヤジのつぶやきみたいになってきましたが、その後、御多分に漏れずキング・クリムゾンやイエスのプログレなんかを聴きかじりながら出会ったのがドアーズでした。ちょうどコッポラの映画『地獄の黙示録』で「ジ・エンド」が使われていたこともあり、再注目されていた時期だったのかもしれません。ところがなぜか僕は「ジ・エンド」が収録された1st『ハートに火をつけて』ではなく、2ndの『まぼろしの世界』を買ってしまったのです。「アメリカにもこんなに暗い音楽作る人がいるんだ」って思いましたね。なんか全面的に、手放しに好きだと言えないけど、どうしようもなく引きずり込まれる音楽でした。当時買ったレコードをいまだに手元に置いていることが、引き込まれ具合を物語っているかもしれません。なにせビートルズのアルバムでさえ一旦全て売り払ってしまったのですから。



posted by higashino at 03:40| Comment(0) | My Favorite Things

レッド・ツェッペリン『プレゼンス』

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ビートルズを好きになってイギリスのロックを聴くようになったのですが、当時イギリスのロックの情報といえばやはり雑誌『ロッキング・オン』の独壇場でした。渋谷陽一氏のサウンドストリートも毎回聴いて、はっきり言って影響されまくってましたね(笑)。そこで渋谷陽一といえばレッド・ツェッペリン。ツェッペリンを聴かないわけにはいきませんでした。ジョン・ボーナムが亡くなる直前、ぎりぎり『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』はリアルタイムでアルバムを買いました。だけど、レッド・ツェッペリンで僕がいちばん聴き込んだアルバムは『プレゼンス』です。はっきり言ってポップな部分がまるで無い超硬派なアルバムだと思うのですが、爆音で毎日聴いてましたね。



posted by higashino at 03:36| Comment(0) | My Favorite Things

ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』

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バルキーニョはボサノヴァを中心とした音楽をかけるバーですが、当然東野はボサノヴァだけを聴いて生きてきたわけではなく、ボサノヴァ/ブラジル音楽以外にもたくさん好きな音楽があります。そんなことをお店の情報の合間になるべく時系列的に書いていってみたいと思います。なので後半にはブラジル音楽も登場してくると思います。

まず、最初はやっぱりビートルズでしょうか。僕が決定的に音楽にハマってしまった原因は中学2年の時に初めて真剣に聴いたビートルズでした。当然それまでも当時の歌謡曲やフォーク、そしてニューミュージックと呼ばれていたものは聴いていたし、ポール・モーリアなんてイージー・リスニングまでも好きでした。しかし友達から借りた『青盤』、そして『サージェント・ペパーズ』を聴いた瞬間、それ以外の音楽は全く耳に入らなくなってしまったのです。

僕が14歳ということは1978年ですからもちろんビートルズは解散していましたし、ジョン・レノンも隠居生活中で情報も少なかったですね。それでも毎日テープに録音したビートルズを繰り返し聴いて関係書物を読みあさりました。とりわけジョン・レノンが好きだった。そういえばこの当時日本公演のTV再放送もあったと思います。新聞のTV番組欄を血眼で見てどこかにビートルズが見れる番組が無いか必死に探してましたね。この頃から考えるとYouTubeなんて夢のようなメディアです。さて、どこがそんなに好きになったのかというのは、多分ビートルズの中のイギリス的陰りというか、悲しみの感覚でしょうか。直接的に悲しいことを歌っているのではなく、そこはかとなく漂っているところ、明るさの中にある絶望感。そんな感じが思春期のこころにざくざくと切り込んできたのです。あと、実験的、サイケデリックなサウンドにもノックアウトされました。

今となっては年に1〜2回くらいしか聴かない『サージェント・ペパーズ』ですが、自分にとっては自分の葬式にかけてほしい「葬式ディスク」候補の1枚です。特に「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は個人的にビートルズの楽曲のベストです。無人島に持って行きたい1枚ではないのですが(笑)。



posted by higashino at 03:34| Comment(0) | My Favorite Things

2011年02月23日

従姉妹がジャズヴォーカリストやってました。

年賀状をいただいて初めて知ったのですが従姉妹が大阪でジャズ・ヴォーカリストやってます。YouTubeなどでも歌が聴けますのでぜひ。 山野ミナといいます!2011年2月11日にWBC世界ミニマム級タイトルマッチ井岡一翔VSオーレドン・シッサマーチャイにて国歌を独唱したそうです。

http://www.mina-yamano.com/
posted by higashino at 20:27| Comment(0) | ブログ

2011年02月19日

アルトゥール&サブリナ

明日は4月で活動休止するアルトゥール&サブリナのライヴです。アルトゥールのブラジル帰国に伴う活動休止ですので当分バルキーニョでは彼らのライヴを観る事はできません。ぜひこのチャンスにお誘い合わせの上お越し下さいませ!

活動休止の詳細はこちらに→アルトゥール&サブリナの活動休止とファイナルツアーについて


2月20日(日)

アルトゥール & サブリナ

open 15:30 / start 16:00 2ステージ
charge 2000yen + 要オーダー
posted by higashino at 13:42| Comment(0) | ブログ

2011年02月12日

明日は才木さん&小畑さんのライヴです。

明日13日(日)は才木美紀子&小畑和彦のライヴです。明日も寒くなりそうですが、バレンタインデー前日の日曜の夜、素敵なボサノヴァで暖まってください!

2月13日(日)

才木美紀子(vo)小畑和彦(g)

open 19:30 / start 20:00 2ステージ
charge 2000yen + 要オーダー
posted by higashino at 13:38| Comment(2) | ブログ

2011年02月09日

本棚できました!

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本棚出来ました。お酒の本置いてますのでご自由にお読みください。


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カウンターには主にブラジル音楽系の本置いてます。こちらもご自由にお読みください。
posted by higashino at 16:35| Comment(0) | ブログ

2011年02月05日

明日はオオタマルさんのライヴです。

明日6日(日)はオオタマルさんのギターソロライヴです。7弦ギターによるブラジルの名曲/オリジナルをご堪能ください。

2月6日(日)

オオタマル(g)

open 19:30 / start 20:00 2ステージ
charge 2000yen + 要オーダー
posted by higashino at 15:53| Comment(0) | ブログ

2011年02月02日

手作りカンバン増設しました!

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ノーチャージ化に伴い階段下に手作りカンバンを増設しました。こちらを目印にご来店お待ちしております!
posted by higashino at 05:46| Comment(0) | ブログ