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〇ジョアン・ジルベルト愛用でおなじみのブラジル製ギターTarregaを販売しています!

2011年07月30日

明日はライヴデイです。

明日31日(月)は終日ライヴ営業となります。16時からの回はボサノヴァ・マエストロ中村善郎さんの完全弾語りライヴ。こちらはご予約で席が埋まりつつあります。また20時からは若手ボサノヴァ演奏家、岡崎秀範と、encontroのタイバンライヴです。7月最終日の日曜、バルキーニョでライヴをご堪能ください!


7月31日(日)

中村善郎(g,vo)

open 15:30 / start 16:00
charge 2200yen + 要オーダー



7月31日(日)

1部:岡崎秀範(g,vo)
2部:encontro:Rico(vo)Murashige(g)

open 19:30 / start 20:00
charge 1500yen + 要オーダー
posted by higashino at 13:36| Comment(0) | ブログ

2011年07月25日

小澤敏也& 助川太郎 2011年7月24日

昨日の小澤敏也(per)& 助川太郎(g)の完全即興ライブです。次回は11月20日(日)20時から!


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2011年07月23日

明日はライヴデイ!

明日24日(日)は終日ライヴ営業となります。16時からはみづほさんとおのぐちさんによるduo.mizuGuccie、20時からは小澤敏也さんと助川太郎によるバルキーニョでは初のライヴです。ふたつのライヴは入れ替えとなりますが、どうぞよろしくお願いします。



7月24日(日)

みづほ (vo)& おのぐちつよし(g)

open 15:30 / start 16:00 2ステージ
charge 1500yen + 要オーダー



7月24日(日)

小澤敏也(per)& 助川太郎(g)

open 19:30 / start 20:00 2ステージ
charge 2000yen + 要オーダー
posted by higashino at 13:57| Comment(0) | ブログ

2011年07月20日

ナナ・カイミ『ナナ・カイミ』

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ナナ・カイミの声ってどうしてこんなに僕を癒してくれるのでしょう。以前からナナは好きでしたがこのところ一日一回聴かないといられないくらい中毒的状況になっています。この魅力を未体験の人に伝えるのはどうしたらいいんでしょうね。そういえば今思い出しましたが15年くらい前にブラジルに旅行した時タクシーの運転手さんが自分の好きな歌手はナナ・カイミだって言ってましたが、当時まったく興味なかったし理解不能なのでした。そりゃそうでしょう、ナナのCDを日本で買おうと思ったらだいたいテキトーなベスト盤くらいしかなくて、しかもすんげー太ったおばちゃんがジャケットに写ってるわけで、まずその時点で手を出してみようとは思わないわけです。まずそれでブラジル音楽ファンになりたての人は10年くらい棒に振ると思います。しかしある日気づくのですねナナの魅力に。他のボサノヴァやMPBのおいしいところをあらかた聴き終わって、まだ聴いてないのはナナ・カイミくらいかな?と思った時にその時がやってくるのです。なんでこれを最初から聴いておかなかったんだと。でもしょうがないですよね。ジャケがおばちゃんパーマなんですから(笑)。そんなあなたにおすすめするのがこの1975年のアルバム『ナナ・カイミ』です。(しかしどうしてブラジル人はアルバムのタイトルに単なる名前を付けたがるのでしょうか。ややこしくて仕方が無いです)いきなり1曲目がミルトンの名曲「ポンタ・ヂ・アレイア」です。しかも単なるカヴァーではなくバックのミュージシャンがちゃんとミナス系の人たちなのでサウンドは完璧です。他にもトニーニョの「ベイジョ・パルチード」も入っているのでミナス系ファンは必聴でしょう。もちろん父、ドリヴァル・カイミの曲「ソ・ロウコ」等も歌ってますし、ヴィニシウスの名曲「メド・ヂ・アマール」も入ってます。というか全曲聴きどころ満載です。僕は無人島ディスク級の名盤だと思っています。




posted by higashino at 13:04| Comment(0) | My Favorite Things

2011年07月16日

明日の夕方はライヴです!

明日はバルキーニョではおなじみとなった阿部かよこさんの弾語りと、バルキーニョ初登場、布上智子さん& 助川太郎さんのタイバンライヴです。女性ヴォーカル2組によるライヴをお楽しみ下さい!

7月17日(日)

1部:布上智子(vo)& 助川太郎(g)

2部:阿部かよこ(g,vo)

open 15:30 / start 16:00
charge 2000yen + 要オーダー
posted by higashino at 12:11| Comment(0) | ブログ

2011年07月14日

ロー・ボルジス『ア・ヴィア・ラクテア』

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前回ミルトン・ナシメントの『ミナス』の事を書いて、自分はある種のミナス音楽をとても愛しているんだなと再確認したので、続けてロー・ボルジスを取り上げてみたいと思います。ミナス派を代表するアルバム『クルビ・ダ・エスキーナ』(72)はミルトンとロー・ボルジスの共同名義で、そこに収録された今やスタンダードとなった曲、例えば「トゥドゥ・キ・ヴォセ・ポヂア・セール」「オ・トレン・アズール」(ジョビンもカヴァー)「クルビ・ダ・エスキーナ2」などがロー・ボルジスの作曲だと言えば、ミナス派の中での彼の重要度がわかってもらえるでしょうか。おおざっぱな印象なのですが、ミルトンの曲が力強く野性的かつエキセントリックな趣を持っているのに対してロー・ボルジスの曲は、少し繊細で「青春」を感じさせるナイーヴな曲が多いです。歌声もミルトンに比べてソフトですね。このアルバム『ア・ヴィア・ラクテア』は「天の川」という意味で彼の2枚目のソロアルバム。『クルビ・ダ・エスキーナ』の直後に出したファーストがナイーヴながら少し荒削りな印象だったのに対し、7年後の79年に出たこのアルバムは余裕を感じさせる完璧な出来映え。『クルビ・ダ・エスキーナ』で共演したミルトンがエキセントリックな方向性を突き詰めて出来たのが『ミナス』とすれば、繊細で浮遊感のあるポップな音楽性を追及したのがローのこのアルバムなのではないでしょうか。『クルビ・ダ・エスキーナ』にも収録されていた「クルビ・ダ・エスキーナ2」が歌詞を与えられてここでまた演奏されていますが、これが出色の出来映え。他の収録曲を聴いてもあらためてローの作曲能力の高さを思い知らされます。エリス・レジーナの歌でも有名な「ヴェント・ヂ・マイオ」も素晴らしいですね。



posted by higashino at 12:44| Comment(0) | My Favorite Things

2011年07月09日

明日は阿部浩二さんのライヴ&3周年オープンマイクです!

明日は16時から阿部浩二さんのソロライヴ、そして19時からはバルキーニョ3周年記念オープンマイクです。オープンマイクからはノーチャージ!オープンマイクはホストがいませんのでご自由にマイクを使ってパフォーマンスしてください!ジャンルは問いませんし漫才等なんでも結構。また、オープンマイクからはカイピリーニャを500円で提供(ダブルは700円!)それではお待ちしてます!

7月10日(日)

阿部浩二(g)

open 15:30 / start 16:00 2ステージ
charge 1500yen + 要オーダー


7月10日(日)

3周年記念オープンマイク!

open/start 19:00
ノーチャージ ご自由に参加ください!

posted by higashino at 13:32| Comment(0) | ブログ

2011年07月06日

ミルトン・ナシメント『ミナス』

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さて、そろそろこの辺りからしばらくブラジル音楽に入っていきたいと思いますが、まず最初に結論を書いてしまうと、僕がもっとも重要なブラジル音楽のアルバムと思うのはこのミルトン・ナシメントの『ミナス』です。ボサノヴァの店/HPをやっていながらボサノヴァを選ばないというのを意外と思われるかもしれませんが、現時点の素直な感想を述べればこのアルバムになります。僕はボサノヴァからブラジル音楽を聴き始めたので、もちろん今もボサノヴァが好きですし毎日店で聴いていても飽きるということは無いのですけど、やはりボサノヴァというのは60年代前半の音楽であり、アルバムという単位でストーリーを作っているものは少ないと思うのです。ボサノヴァはビートルズが1967年に『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』でコンセプトアルバムという概念を作る前の世代の音楽なんですね。だから良いとか悪いとかの問題では無いのですが、やはりちょっとその部分でボサノヴァのアルバムは物足りない部分を感じるのは否めないところです。だからこの1975年の作品『ミナス』を聴いた時、ロック世代の僕にも納得できる「アルバムとして聴けるブラジル音楽」に初めて出会えた気がしたのです。正直『ミナス』は『サージェント・ペパーズ』に匹敵するコンセプトアルバムだと思うし、全世代の音楽ファンに聴かれるべき傑作だと思うのです。

ミルトン・ナシメントはボサノヴァ周辺から出て来たアーティストですが、そのサウンドはボサノヴァとは違ったものを感じます。一番大きな違いはその力強い歌声でしょうか。「ブラジルの声」と称されるあの声です。そしてさらにその神々しい歌声をバックアップする浮遊するミナスサウンド、この融合が最高潮に上り詰めた瞬間がこの『ミナス』なのです。ブラジル内陸部ミナスの、リオとは違ったハーモニー感覚、全ての音楽ジャンルからの影響を感じられる深遠なサウンド、特にトニーニョ・オルタのギターやヴァギネル・チゾのキーボード&オーケストレーションのハーモニー感覚が、パウリーニョ・ブラガのドラム、ノヴェリのベース等によるリズム隊とせめぎあうサウンドは唯一無二の崇高な世界を現出しているのです。僕はぜひ他ジャンルの音楽ファンにこそこのアルバムは聴いてほしいと思います。CDで再発された時にビートルズの「ノルウェイの森」のカヴァーが収録されましたが、これも原曲のイメージを損なわないままにその世界を何倍も深化させていて、さすがビートルズファンのミルトンと言うべき仕上がりになっています。



posted by higashino at 11:37| Comment(2) | My Favorite Things

2011年07月02日

明日はオオタマルさんのライヴです。

明日3日(日)は恒例となったオオタマルさんの7弦ギターソロライヴです。日曜の午後、ゆったりと静かにギター演奏をお楽しみ下さい。

7月3日(日)

オオタマル(g)

open 15:30 / start 16:00 2ステージ
charge 2000yen + 要オーダー
posted by higashino at 14:47| Comment(0) | ブログ

2011年07月01日

naminoteプロフィール

naminote(ナミノート)

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サウダージボイスを現在に継承するボーカリストErika、ブラジル音楽に造詣が深い作曲に定評のあるJiro(小林治郎)が2010年に邂逅し始動したプロジェクト。 2011年初頭から都内ライブハウスにてライブ活動を展開。 ボサノバのみならず荒井由美やシュガーベイブに通じる珠玉の楽曲が、美しく豊潤な歌声によって歌われた音楽は、アーティスト性とポップ性が究極の形で共存した絶品。今後の活躍が多いに期待される。 Erikaは他アーティストのレコーディングにもコーラスとして参加する注目のシンガー。 Jiroは他アーティストへの楽曲提供や編曲も手掛ける。

YouTube→ http://www.youtube.com/user/naminote73?feature=results_main
naminote my space→ http://www.myspace.com/naminote2010
小林治郎my space→http://www.myspace.com/jirokobayashi
posted by higashino at 13:35| Comment(0) | 出演者プロフィール