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〇ジョアン・ジルベルト愛用でおなじみのブラジル製ギターTarregaを販売しています!

2012年10月13日

明日は終日ライヴ営業です。

明日14日(日)は終日ライヴ営業です。16時からはバルキーニョ登場2回目のGotas Verdes:Midorさん(vo)露木達也さん(g)のデュオライヴです。こちらのライヴは現在予約で満席になっておりますので、当日いらっしゃる場合は立ち見となります。なにとぞご了承くださいませ。
そして20時からはおなじみとなったザ・シャンゴーズが湘南からやってきます。その個性的なサウンドをぜひお楽しみ下さいませ!

10月14日(日)

Gotas Verdes:Midori(vo)露木達也(g)

open 15:30 / start 16:00 2ステージ
charge 1800yen + 要オーダー


10月14日(日)

ザ・シャンゴーズ
open 19:30 / start 20:00 2ステージ
charge 2000yen + 要オーダー
posted by higashino at 13:15| Comment(0) | ブログ

2012年10月06日

明日は阿部浩二さんのライヴです!

明日10/7(日)は16時から阿部浩二さんのソロライヴがあります。ギターソロ、弾語りなどをノンPA生音でお楽しみ下さい!明日は夜ライヴがありませんので、ライヴ終了後19時くらいより通常営業となります。それでは連休中日の日曜日、バルキーニョにぜひ遊びに来てくださいね!

10月7日(日)

阿部浩二(g)

open 15:30 / start 16:00 2ステージ
charge 1500yen + 要オーダー
posted by higashino at 12:00| Comment(0) | ブログ

2012年10月03日

早川義夫

僕は以前ボサノヴァの弾語り中心の音楽活動をしていて、2003年と2004年に自分が歌ったCDを自主制作で出したりもしていたのですが、その後音楽活動はフェイドアウトしてしまって近年は全く音楽活動はしていません。その理由はいろいろありますが、最近はまたやってみたいなと思うようになってきました。

早川義夫は1960年代にジャックスという伝説のバンドを率いてデビューしアルバムを2枚リリースして解散。その直後にソロアルバムを1枚作った後、音楽界を引退して23年も本屋さんをやっていました。しかし1994年に突然歌手に復帰して今も日本中でライヴ活動をしています。ジャックスは1980年代に再評価ブームがあり僕はその時に知ったのですが、当時は洋楽にかぶれていたので「なんかGSぽいな」という印象できちんと聴いた事はありませんでした。

しかしなぜか「早川義夫」という名前と、アルバムを聴いた事が無いのに『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』というタイトルがずっと心のどこかに引っかかっていたので、7年くらい前に鎌倉までライヴを観に行った事もありました。全くMCの無いストイックなライヴはとても素晴らしく感動しましたが、それでも当時は自分の精神状態上「重く濃い」音楽を家で聴く気になれなかったので、CDを買ったりすることは無かったのです。

そして今年になってなぜか急にURCの作品群に惹かれ、いろいろ聴いているうちに『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に再会。初めてあらためて聴いて、とてつもない衝撃を受けてしまいました。さながらひとり和風ジョイ・ディヴィジョン。この録音の直後イアン・カーティスのように自殺をしたと言われても、何の違和感も無く納得してしまいそうなくらいの圧倒的な闇を感じました。そして、自分はボサノヴァなんて歌ってたけど、実はこういう世界が好きだったことを思い出しました。

早川さんはジャックス時代から本屋時代、そして歌手復帰後も常に文章を発表していて、最近それらも読んでいるのですがどれも面白く心に響く言葉が一杯です。その中にご自身のHPでジャックスについて書かれている部分があるのですが、その中に自らの歌手復帰について書いたとても印象的な言葉がありましたので、以下に引用させていただきます。

“早くおじいさんになりたかった。しかし、このまま歳をとりいざ死ぬ時、自分の体はちゃんと燃えないのではないかと思った。骨以外のものが残ってしまうような気がした。もう一度最初から歌おう。今度こそ悔いの残らぬように歌いたいと思った。” 「コラム第9回 ジャックスについて」より

「歌う」ということはこういうことだとあらためて思い知らされました。上手いとか下手とか、お金がもらえるかもらえないかとかとは関係なく、音楽に魅せられた者は歌っていないこと(演奏しないこと)は生きていないと同様のことなのだと思いました。

早川義夫の復帰後の作品も少しずつ聴いていますがとても素晴らしいです。ジャックス時代の作品しか興味が無い人とかもいるみたいですが、僕はリアルタイムに今歌われる歌にも興味があるので、またライヴを聴きに行きたいと思っています。
















posted by higashino at 14:33| Comment(0) | 私は今これを聴いている

2012年10月01日

barquinhoライヴ/イベントスケジュール

11月のライヴ/イベントスケジュールです。

11月4日(日)
1部:布上智子(vo)& 尾花毅(7g)
2部:阿部かよこ(g,vo)
open 15:30 / start 16:00
charge 2000yen + 要オーダー

11月11日(日)
中村善郎(g,vo)
open 15:30 / start 16:00
charge 2200yen + 要オーダー

11月18日(日)
Tardinha:イザウラ(vo)ノヴ吉田(g)深田啓吾(b)
ゲスト:島田愛加(sax)

open 15:30 / start 16:00 2ステージ
charge 2000yen + 要オーダー

11月25日(日)
1部:sarah(vo)Duo
2部:筒井タケオ(g,vo)鈴木康恵(fl)

open 15:30 / start 16:00
charge 2000yen + 要オーダー
posted by higashino at 14:39| Comment(0) | ライヴ/イベントスケジュール

sarah(vo)、筒井タケオ(g,vo)鈴木康恵(fl)プロフィール

SarahProfiele01.JPG

Sarah(vo)
愛知県出身、名古屋市在住。
高校生から ヤマハPopular Music Schoolに入校。
ポップス、R&Bを歌いはじめる。
2008年より Bossa Novaへ傾倒し、Marcelo Kimura 氏に師事。
現在、名古屋近郊の スターバックス・コーヒーや Live Houseを中心に
ギターとのDUOのほか、バンドや トリオなどで
ライヴ活動をおこなっている。
2011年6月より 東京での活動を開始。



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筒井タケオ Takeo Tsutsui (guitar,vocal)

2005年より、ボサ・ノヴァ弾き語りを始める。
ソロを中心に、フルート、チェロ、オルガンなど
様々なミュージシャンとセッションを重ねる。

ポルトガル語の持つ言葉の膨らみ、グルーヴ感を大切に、また、日本語のオリジナル曲も演奏する。

2007年10月、単身渡伯。
Rio De Janeiro、Sao Pauloに滞在し、現地の人々の生活に触れ、またミュージシャン達と交流を深める。

帰国後、大阪のCarpe Diemにて、仏人画家アンリ・バヴィエラ氏の個展でのライヴ演奏は、同氏をはじめ好評を博し、国際的な繋がりも増えつつある。

映像作品の音楽制作も、数多く手がけ、生楽器を基調にしたアレンジには定評がある。

2008年5月30日、SPIRIT OF J LABELより、ソロ・アルバム「PRIMEIRO」発表。

同アルバムは、ボサ・ノヴァのオリジネイターの一人、ホベルト・メネスカル氏に「君の弾くギターは、ブラジルの演奏家と同じものだ」と絶賛される。

2009年、活動の拠点を関東へ移す。

筒井タケオweb site
http://www.takeotsutsui.com/


suzuki_Profile_Photo.gif


JAZZ Flutist 鈴木 康恵 
http://ameblo.jp/yasunet0630/
〈Profile〉
埼玉県出身
武蔵野音楽大学器楽科フルート専攻卒業
大学在学中より、ユニットを組み、アレンジを担当。
経験を積んだ後、Classicから一転し兼ねてから興味のあったJazzの世界に入る。
世界的JazzFlutist井上信平氏の下、即興演奏、アレンジメント、作曲を学び現在は日比谷ペニンシュラホテル、ウェスティンホテル、その他イベントや都内近郊のJazzClub、BarなどでJazz、Blazil、Pops、Oliginalなど様々なジャンルで演奏活動中。
また銅版画家山本容子氏の画集”Jazz'ing”のCDレコーディング等にも参加し、プロデューサーの谷川賢作氏企画のCottonClub、赤坂B♭のレコ初イベント等で演奏。
その他様々なレコーディング、Voclistのバックとしても活動中。
classicを白尾隆氏、ローラント・コヴァーチ氏、佐伯隆夫氏、根岸孝俊氏、渡辺暁男氏
jazzを井上信平氏に師事。
posted by higashino at 14:38| Comment(0) | 出演者プロフィール

2012年09月29日

明日は終日ライヴ営業です。

明日30日(日)は終日ライヴ営業です。夕方、夜共にバルキーニョ初登場!16時からはわきちかこさん(vo)と山崎岳一さん(7弦ギター)のデュオでサンバ中心の演奏を聴かせてくれます。20時からはグループbossa praia:レイちぇるさん(g,vo)ケニーさん(g,vo)井手野敦さん(per)のCD発売記念ライヴです。こちらはボサノヴァを中心にオリジナル等も演奏してくれます。それでは9月最後の日曜日はバルキーニョでライヴをお楽しみ下さい!

9月30日(日)

わきちかこ(vo)山崎岳一(7g)

open 15:30 / start 16:002ステージ
charge 1800yen + 要オーダー


9月30日(日)

bossa praia:レイちぇる(g,vo)ケニー(g,vo)井手野敦(per)

open 19:30 / start 20:002ステージ
charge 1500yen + 要オーダー
posted by higashino at 13:56| Comment(0) | ブログ

2012年09月22日

明日は終日ライヴ営業です。

明日23日(日)は夕方にさがゆきさん、前原孝紀さんによるのユニット<YeT>Yuki e Takanori…さらに…のライヴがあります。素敵なオリジナル曲やボサノヴァのスタンダードも歌ってくれます!そして20時からはおなじみとなった筒井タケオさんリーダーによるボサノヴァ飛び入りライヴデイもあります。過ごしやすくなった秋の日曜日はぜひバルキーニョでお楽しみ下さい!

9月23日(日)

<YeT>Yuki e Takanori…さらに…:さがゆき(g,vo)前原孝紀(g)

open 15:30 / start 16:00 2ステージ
charge 2200yen + 要オーダー


9月23日(日)

ボサノヴァ飛び入りライヴデイ
リーダー:筒井タケオ

open 19:30 / start 20:00
charge 1200yen + 要オーダー
posted by higashino at 13:40| Comment(0) | ブログ

2012年09月19日

五つの赤い風船〜西岡たかし

今回の「五つの赤い風船」は今まで全くと言っていいほど聴いたことが無く、最近日本のフォークを聴き始めて知ったグループです。フォークとはいえURCの作品は、岡林信康、遠藤賢司、金延幸子らのアルバムにはバックに「はっぴいえんど」関係の人たちが参加してたりして、今の感覚で聴いても割に普通に聴けるものが多いですけど、この「五つの赤い風船」はサウンド的に純粋フォークという感じで、リズム隊もほとんど入っていないので初めはちょっととっつきにくいかも。歌詞も当時の空気を反映した反戦歌が多く、このあたりも今あまり多くの人が聴いていない原因かもしれません。しかし、聴き込んでいくとかなり興味深いんですね。まず、このグループはほとんどの曲を西岡たかしという人が作っていて、この人がソロ作などでグループとはまた違ったぶっ飛んだ感覚を披露しているんです。ジャックスの木田高介、シンガーの斉藤哲夫と共に「溶け出したガラス箱」といったアシッド・フォークな作品を作ってたり、ソロ作では、当時最新の16トラックレコーダーに一人多重録音して凝りまくった作品を作ってたりして、あきらかにいわゆる「フォーク」というイメージにとらわれない感覚を持っているんです。それらを聴いてから、「五つの赤い風船」を聴くとオーソドックスな美しい曲の間に狂ったような曲が入ってたり、1曲23分というプログレみたいな曲もあったりして一筋縄ではいかないわけです。ライヴ盤ではあたりまえのように早川義夫と一緒に「からっぽの世界」を歌ったりもしてますし、メルヘンとアングラが混在した希有なグループだということがわかります。







posted by higashino at 13:29| Comment(0) | 私は今これを聴いている

2012年09月15日

明日は夕方にライヴがあります。

明日16日(日)は16時からライヴがあります。女性弾語り2アーティストのタイバンでどちらもバルキーニョ初登場です。お二人の共演もあるということで楽しみ。ぜひ連休中日の夕方、バルキーニョでライヴをお楽しみ下さい!

9月16日(日)

1部:michiyo(g,vo)
2部:伊藤美奈子(g,vo)

open 15:30 / start 16:00
charge 1500yen + 要オーダー
posted by higashino at 13:43| Comment(0) | ブログ

2012年09月12日

ボブ・ディラン

名前や有名曲は知っているけど、いままで一度もCDやレコードを買ったことが無かった人で最大のビッグ・ネームといえばボブ・ディランを置いて他にはいません。思いつく所で唯一の接点といえばベン・ワットが『ノース・マリン・ドライヴ』でカヴァーしていた「You're Gonna Make Me Lonesome When You Go」くらいでしょうか。このオリジナルでさえ今年になって初めて聴きましたが、ベン・ワットがどれだけお洒落にアレンジしていたのかを知って愕然としました。とにかくボブ・ディランは、あの語るような歌い方やガラガラ声、そしてドチャックな曲調から全く避けて通って来たのでした。これを書いている今でさえ「勉強中」という段階を抜け出ていないのですが、勉強の結果、以前よりは抵抗が無くなってきましたよ(笑)とにかくこの人の場合、英語がわからない日本人が歌詞方面から理解しようとすると、あの言葉数が多い歌詞カードとにらめっこしながら聴くという面倒なことを強いられるわけで、小さな字を読むのがつらくなってきた昨今厳しいものがあります。なので、一旦歌詞のことは忘れて音楽として聴き流してみるとこれが案外聴けるようになってきたのですね。(「聴ける」なんてファンの方には失礼な話ですが)聴き流して気に入った曲があったら歌詞をチェックすればいいかと。あとカントリー、フォークなどの音楽に自分が抵抗感無くなって来たことも大きいのかな。『ボブ・ディラン自伝』等を読んで人間としてのボブ・ディランへの理解が少し深まったことも大きいかもしれません。そういえば『ボブ・ディラン自伝』に興味深い記述を見つけました。ディランいわく「ラテンアーティストの中にもルールを破った者がいる。ジョアン・ジルベルト、ホベルト・メネスカル、カルロス・リラはドラムが幅をきかすサンバと訣別し、メロディの変化に富んだ新しいブラジル音楽をつくりあげた。ボサノヴァと呼ばれる音楽だ。」ですと!ボブ・ディランもちゃんとボサノヴァ聴いてたんだと驚きました。とはいえまだまだ聴き始めたばかりなので僕のボブ・ディラン理解への旅は日々続いて行くのです。





posted by higashino at 12:55| Comment(0) | 私は今これを聴いている